約 4,038,961 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2100.html
エースコンバット3D クロスランブル エースコンバット3D クロスランブル+ 機種:3DS 作曲者:椎名豪、中西哲一、渡辺量、濱本理央、内田哲也、中村和宏、石川哲彦、柿埜嘉奈子、高橋弘太 編曲者:鋒山亘 開発元:バンダイナムコゲームス,アクセスゲームズ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年、2014年(+) 概要 「エースコンバット」シリーズの第12作目。『エースコンバット2』のリメイク作にあたる。 音楽は『エースコンバットX2』と同じく椎名氏が中心となって作曲。 2014年には追加要素を加えた『エースコンバット3D クロスランブル+』が発売された 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Like a Phoenix Rising 椎名豪 Fighter's Honor (Flying Remix) 椎名豪 ミッション1 2012年207位 Pulse in the Dark 中西哲一 ミッション2-1 Skyburn 中西哲一 ミッション2-2 VS.ランサー隊 Cyber Velocity 渡辺量 ミッション3 夜空の足音 椎名豪 ACE COMBAT X2より Trickster's Delight 椎名豪 ミッション5 Gray Wolf 濱本理央 ミッション6-2 VS.ビースト隊 Schizophrenic 内田哲也 メトロポリタン 椎名豪 ACE COMBAT X2より The Crisis 中村和宏 ミッション9 The Confusion 中村和宏 Westerly 椎名豪 ミッション17-1 Tin Roof Soul 中村和宏 Sound Embrace 椎名豪 Madder red 中村和宏 ミッション12-1 Locked 椎名豪 歌:DJ3no Intruder 石川哲彦 ミッション12-2 Gravity 椎名豪 ミッション12-2 VS.コクーン隊歌:Noel 第7回972位第8回600位2012年136位 Death Valley 中村和宏 ミッション13 Desperate 中村和宏 Rear Guard 中村和宏 Path to Madness 中村和宏 Zone of Endress 石川哲彦 Skies Over the Promenade 椎名豪 ACE COMBAT X2より Dark Corridor 中村和宏 T-Minus (10 Seconds) 中村和宏 Result 中西哲一 ACE COMBAT 6より Disc2 Shining Glory 椎名豪 ミッション6-1 Hollow Mirage 柿埜嘉奈子 ACE COMBAT X2より Rage in My Mind 中村和宏 Sandstorm 中村和宏 ミッション18 Mad Rush 中村和宏 ミッション19 Silver Fort 中村和宏 Frenzy Overload 中村和宏 ミッション16 On the Verge 濱本理央 ミッション20-2 VS.アルビレオ隊 2012年314位 War-Torn Radiance 椎名豪 ACE COMBAT X2より Ghost Hacking 中西哲一 ミッション22 Fighter's Honor 椎名豪 ミッション23-1,2 Prayer at Nightfall 椎名豪 Like a Phoenix Rising (Full) 椎名豪 エンディング 2012年461位 Prayer at Nightfall (Sorrowful Arrangement) 椎名豪 Coming Home 椎名豪 Hypersonic Winter 渡辺量 When You're Running 渡部量 エキストラミッション3-1 Mysticism 中村和宏 Lucid Oasis 中村和宏 Heartbeat 渡辺量 エキストラミッション3-3 Let Sleeping Dogs Lie 中村和宏 Tyrant on High 中村和宏 エキストラミッション4-3 If the Sky is Burnin' Out! (2011) 中村和宏 エアーコンバット22のアレンジ Surrender Me (2011) 中村和宏 Cloud's Landing 椎名豪 ACE COMBAT X2より CAMPAIGN MENU 2 中西哲一 ACE COMBAT 6より SORTIE 3 中西哲一 ON LINE MENU 中西哲一 Lode Stone 高橋弘太 ACE COMBAT 2より SORTIE I 中西哲一 ACE COMBAT ZEROより Scramble 中西哲一 ACE COMBAT 04より SORTIE III 中西哲一 ACE COMBAT ZEROより Mobius 中西哲一 ACE COMBAT 04より サウンドトラック エースコンバット 3D クロスランブル オリジナルサウンドトラック サントラはファミ通DXパックに付属 「エースコンバット 3D クロスランブル」PV
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3811.html
ACE COMBAT 【えーすこんばっと】 ジャンル STG 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 1995年6月30日 定価 5,800円 廉価版 PlayStation the Best 1996年8月9日/2,800円 判定 良作 エースコンバットシリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 概要 実在する軍用機による3DSTG。それまでの軍用機の3Dゲームのあり方をガラリとかえ、爽快感を優先したSTGとして作られている。 元々はアーケードゲームのフライトシミュレーター『エアーコンバット22』の移植版としてスタートした。 ポリゴンだからこそできた、空を飛ぶ感覚が見事に表現されている。 タイトルが変更されたのは同名のソフトがシステムソフトからが発売済であったことから。 ストーリー 某国で活動を活発化させていたテロリストが、軍の一部と結託。クーデターを実行する。すばやい奇襲に軍は各地で敗退。自力では対応できない事態に陥っていた。そのため傭兵部隊を組織。彼らに事態の解決を託したのだった。 特徴・評価点 空戦の楽しさを体感できる軍用機の3DSTG。 それまでの軍用機による3Dゲームと言えばフライトシミュレーターという形態を取る事が多かった。事実、本作の元となっているエアーコンバットシリーズはフライトシミュレーターだった。一般的なフライトシミュレーターの問題として、操縦そのものが難しいという面がある。またフライトシミュレーターにつきものな着陸は、常に墜落の危険を伴っていた。本作はそれを大胆に変更。軍用機としての要素は残しつつも、フライトシミュレーターの厄介な部分は削除または簡略化し、空戦を手軽に楽しめるものとしたのだ。 視界は基本的にコクピット視点だが、カメラ切り替えによって自機後方からの追従視点にもできる。 操作は軍用機の操縦をある程度反映したもの。 上昇下降、左右の旋回、加速減速と軍用機を操縦する上で最低限の機能は揃えている。またオプションによってヨーイング(ラダーのみの左右移動)の機能を加える事ができる。 ネジコンに対応していて、ねじりを左右の旋回(ローリング)に割り当てることができる。アナログスティックには未対応。 物理計算に基づいたシビアな挙動ではなく、比較的簡単に機体を操りドッグファイトが楽しめる。このあたりはリアルな挙動を求めず、高速でコーナーをドリフトしていく気持ちよさを追求したリッジレーサーシリーズに通じるものがある。 ただし、航空機らしく失速(ストール)の概念は実装してある。機体の状態によっては揚力を失って、地上に向かって落ちていくが、加速すればまた揚力を得て状態を戻せる。 燃料搭載量は基本的に多いが、ミッションによってはそう余裕がなく、ギリギリの場合もある。 攻撃はミサイルと機銃の2種類と簡略化。STGとしてプレイしやすいものになっている。この武装は全ての軍用機に装備されている(*1)。ただし武装は同じだが破壊力は機体によって違う。 ミサイルは対空、対地両用のもの。さらに搭載数は現実より大幅に増加。実際の戦闘機は多くても10発程度だが、本シリーズでは50~100発積める。 ミサイルの誘導性能は実際のものと違って短射程かつ低誘導なので、いい加減に撃っては当たらない。そのため、必然的にドッグファイトという状況になり、スピード感のある戦闘を楽しめる。 TGT(後述)のみを破壊する場合は、よほど外さない限り尽きることはないが、敵全滅を狙う場合はミッションによっては正確に当てていかないと足りなくなることがある。 機銃は補助的。当てるのに高い技術を必要とする上にミサイルが多めにあるので、やや趣味的とも言える。 ただし、敵機の至近距離に近付くとミサイルが当たりにくくなるので、その場合は機銃の方が有効にダメージを与えられる。 また、敵機との戦闘のためにミサイルを温存したい場合は、当てやすい大型施設などに対して使うと効果的。 使用できる軍用機は16種類。第三世代から第五世代にかけての有名なものばかり。 それぞれの機体の特徴が、シリーズの中ではかなり強調されたものとなっている。安定性がやたら高かったり、その逆でやたらと失速しやすかったりと、旋回性能が良すぎたり悪すぎたり等々、個性がよく出ている。 ただし実機と比べると、その特徴付けの方向性に違和感を覚えるものもある。 航空機らしからぬ堅さがある。ミサイル1発食らったくらいでは墜落しない。それどころか地上に激突しても、墜落せず撥ねて飛び続ける機体もある。この点はカジュアルSTGらしい。また敵も同様に堅い。 機体はミッションをクリアする事で得た収入で、購入する事となる。 最初は数種類しか購入できないが、ミッションをクリアする内に購入できる機種が増えていく。 この「機体売買システム」は本シリーズの大きな特徴の一つであり、極一部を除いたほとんどの作品に採用されている。 空戦を満喫できる演出。 本作では実際と違い戦闘高度がやたらと低い。そのため山や地上の構造物がよく見える。これが比較対象物としてスピード感をうまく表現しているのだ。さらに比較対象が見えるため、空を飛んでいる事自体を実感できる。またゲームとして高度が低い点は、墜落の危険性が増す事であり、一定の緊張感を生んでいる。 PS黎明期ではまだ未熟なものが見られた地平線や水平線をうまく処理している。 ロック調のBGMも秀逸で、空戦の雰囲気を盛り上げる。さらに戦闘中に挟まれる煽り立てるような警告も、いいアクセントとなっている。 本作にはサントラが発売されてないが、BGMはCD-DAとして実装されているためゲームCDをCDプレイヤーに入れるとそのまま再生できる。 ミッションのプレイ形態。 難易度はイージー、ノーマル、ハードの3段階。 テロリストに制圧された地域のマップが表示され、プレイヤーは傭兵としてミッションをこなしながら占領地域を奪還していく。そして奪還した地域とは行き来ができるようになる。 種類は様々。敵編隊の迎撃、対地目標攻撃、夜間攻撃、敵基地強襲、艦隊攻撃等々。トンネル面などのシリーズお約束のステージ構成はこの時点でほぼ確立されている。 中には僚機を雇う事ができるものもある。当然費用が必要。 ミッションはすでに飛んでる状態からスタート。TGT(破壊目標)を全て破壊するとミッションクリアとなる。 クリアしても基地に帰還という要素はない。墜落の可能性が高い離陸、着陸の行程を排除するためである。 クリアすると、撃墜した機体の種類と数、受けたダメージ、ミッションクリア報酬から総報酬額が決定される。 様々な隠し要素。 ロード画面でコマンドを入力することで、ミニゲームが遊べるようになる。また、敵機のカラーでのプレイも可能になる。 一度ゲームをクリアすると、難易度に応じた特典が出現する。周回プレイを飽きさせない仕組みとなっている。 イージー 全機体を最初から使用可能。 ノーマル イージーの特典に加え、最初から全ての僚機を同行可能(僚機選択可能ミッションのみ)。 ハード ノーマルの特典に加え、全ミッションを最初からプレイ可能。 本作独自の魅力。 プレイヤーが使用する機体は、カラーリングが専用のものになっている。白を基調に、赤と紫を使用した派手なもの。通称「フェニックスカラー」。 OPムービーとEDムービーでは、機種が異なる8機の戦闘機が登場する。前述のフェニックスカラーの戦闘機達が編隊を組んで飛行するムービーは圧巻。 本作はシリーズの中では難易度が高い部類に入る。 全体的に敵機が強い上に、ミサイルの誘導性能が高いため、油断するとミサイルの攻撃を受けやすい。 ハードにおいては、敵機がさらに強くなり、ほとんどの機体でミサイル一撃死となるため、緊張感のあるゲームを楽しめる。その難しさは『04』以降のエースにも匹敵する。 問題点 技術力の関係で地表のテクスチャはのっぺりとしている。 高度差によって見え方も変わらないため、高度計に注意しないと慣れないうちは墜落の危険が非常に高い。 ポリゴンが粗いため、距離感を把握しにくい。特に渓谷突破ミッションではプレイに支障が出る。 機体売買システムの不備(『2』で改善)。 本作は一度に8機までの機体しかストックできない。 一度売った機体や、撃墜された機体は二度と入手できない。ただし、一部の機体は再販されることがある。 レーダー性能の低さ(『2』で改善)。 空中目標か地上目標かの判断しか出来ない。 空中目標の進行方向が表示されない。 TGTと非TGTの区別が出来ない。 ミサイルが表示されない。 マップではTGTしか表示されない(『3』で改善)。敵全滅を目指す場合は特に不便な思いをする。 後方視点ではレーダー、速度計、高度計、方位が表示されない(『2』で改善)。 SAMから発射されるミサイルの誘導性能が高過ぎる。 低速度で近付けば、回避行動を取っても回避できないことが多い。また、速度が悪い機体は回避に苦労する。 地上物の場合、コンテナの名称で何かを判断できないので、SAMの形状を覚えて遠距離から判断するか予めSAMの位置を覚えていないと危険な状況に陥りやすい。 前述のとおり、レーダー上にミサイルが表示されないことが、回避の困難さに拍車をかけている。 ゲームテンポがやや悪い。 ミッションとマップ画面間のロード時間が長い。 ミッションリトライが出来ない(『3』で改善)ので、一度マップ画面に戻ることになり、やり直すとさらに時間がかかる。 ミッション失敗による機体損失をなかったことにしたい場合は、データロードしなければならず、手間がかかる(『2』で改善)。 ミッション成功後のデブリーフィングデモが長く、スキップできない(『2』で改善)。 この手のゲームに総じて言えることだが、ミサイルが潤沢に使用できると機銃の使いどころが殆どない。 総評 3Dの航空機のゲームと言えば、それまではフライトシミュレーターが多かった。プレイしやすいとは言えない空戦ものの認識を、本作は大きく変えた。手軽に空戦を楽しめるそのゲーム性は、単純に空を飛ぶ楽しさすら味わえるものだ。さらに、個性が強く出ている機体に、まさに愛機と呼べるような愛着も覚えるもの。 この「誰でも楽しめる空戦もの」「カジュアルなフライトシューティング」というアプローチは、その後のシリーズの礎となった。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4547.html
エースコンバット3D クロスランブル/エースコンバット3D クロスランブル プラス 【えーすこんばっとすりーでぃー くろすらんぶる/えーすこんばっとすりーでぃー くろすらんぶる ぷらす】 ジャンル 3Dフライトアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 無印 アクセスゲームズバンダイナムコゲームス プラス Klein Computer Entertainment 発売日 無印 2012年1月12日 プラス 2015年1月29日 定価 無印 5,800円(税5%込) プラス 5,119円(税8%込) 判定 良作 エースコンバットシリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 シリーズ国内初の任天堂ハード向け作品。 PS向けにかつて発売された『1』『2』の実質的なリメイク作品。公式は「再構成」と言っている。 『AH』に登場した新システム・クロスレンジアサルトに通じる、マニューバシステムを搭載しており、初心者でも手軽に大迫力のドッグファイトを楽しめる。 『Xi』以来3年ぶりに架空世界を舞台としており、他作品を遊んでいるとにやりとさせられる演出や台詞も多い。 『04』以降の作品とのつながりが不明瞭だった『1』『2』の世界を、これらの世界との同一時系列に組み込む目的があると思われる。 本稿では3年後に発売された上位版『エースコンバット3D クロスランブル プラス』における変更点も含めて解説する。 ストーリー ベルカ戦争(=『ZERO』)後、融和に動く世界。力を伸ばすオーシア・ユークトバニア両国に対抗して、ユージア大陸諸国は同盟機構の設立へと動く。その手始めに、各国の軍が提携してユージア同盟軍が結成された。しかし、大陸南部の国々はオーシアとの軍事同盟への加盟を主張してこれに反発。すると、大陸の資源のほとんどを握っているこれらの国々の反発に対して、今度は西部・北部の国々が反発。大陸内の衝突は次第に激しさを増し、ついには大陸全土を巻き込んだクーデターが発生する。これに対し、同盟軍は、多大な被害を被りながらも「戦士の名誉作戦」を発動。わずかに残った正規軍と傭兵をかき集め、強大なクーデター軍の鎮圧を試みる。その中に、どこからともなく現れた傭兵がいた。彼は、スカーフェイス隊隊長・コールサイン:フェニックスとして、激しい戦いに身を投じて行く。 時系列的には、『ZERO』と『04』の間。シリーズを通して世界に影響を与える、小惑星ユリシーズ落下事件の前である。(*1) 特徴・評価点 新システム「マニューバ」とその絶妙な調整 本作の操作は基本的にPS2時代のシリーズ作品に準拠しているが、手軽にドッグファイトを楽しむためのシステムとして、マニューバが導入されている。この新システムの調整がちょうどいい具合にできている。 これは大まかには、Yボタンで手軽に高度な機動を行えるというもの。敵を一定時間ロックオンして発動するアタックマニューバは、強力な機動で一気に敵の背後を取る。また、ミサイル接近時に発動できるエスケープマニューバは、素早い回避機動によってミサイルを回避する。 また、『6』で登場したハイGターンと呼ばれる急速旋回も可能になっている。機動力の高い機体ならば、自力で変態機動が可能。 『AH』に登場したクロスレンジアサルトと似ているが、これを前に出しすぎて批判された同作と違い、今作でのマニューバの扱いはかなり淡白。 新要素としてくどすぎず、従来作をプレイしたファンでも違和感なく受け入れられたという声が大きい。 強制的にマニューバを発動しなくてはならない場面は一切なく、使用せずにクリアすることが可能である。そのため、上級者はマニューバを封印してのプレイも可能で、極端なヌルゲー化を防いでいる。 難易度が上がると、マニューバで背後をとっても回避されたり、相手も発動して逆に背後を取り返されたりと、安易なマニューバの発動があだとなるケースもある。 慣れてきたプレイヤーならば、むしろ従来作通りに自力で背後を取り、ヨーなどを駆使して撃墜した方が効率的な場合もある。 初めて触れる初心者も従来作をプレイしてきたファンも同じように楽しめる絶妙な調整となっている。 このシステムは、アクセスゲームズが開発した『スカイ・クロラ イノセン・テイセス』のシステムと似ている。 『プラス』ではON/OFF設定が追加されたが、OFFに設定してもYボタンがマニューバに割り振られているのは変わらないため、Yボタンが事実上死にボタンとなる。 従来作への回帰・人気要素の復活 基本的なシステムは従来作品と同様。機体も、ポイントをためて購入していく。 ミッションの選択スタイルは『1』『2』『X』に似ている。 ミッションごとにダイナミックなムービーを挟むようになっていったPS2時代以降の作品に比べ、今作のストーリー演出はPS時代への回帰を意識しており、基本的に淡白な描写になっている。 基本的にオープニングとエンドロール以外にプリレンダムービーはなく、ミッションごとに情勢などが必要最低限に説明される程度で、ストーリーはシンプルに進んで行く。 プレイヤーは1人の傭兵であるという立ち位置が強く描かれているのが特徴。 特に『ZERO』『5』での演出を大味に感じていたファンからはこの点の評価は高い。逆にこれらの作品のファンからは不評だが、声高な批判には至っていない。 『ZERO』で見られた、敵エース部隊とのボスバトルが復活。 個性豊かなエース部隊が、編隊を組んで向かってくる。それぞれでパイロットのキャラクターや戦い方が大きく違う。 さすがに『ZERO』と比べるとその数は少ないが、円卓経験者や、黄色の13を知っているエルジア軍人など、従来作をプレイした人間をニヤリとさせるネタも。 特に最初に戦う「ランサー隊」は多くのプレイヤーの間でネタにされた。そのネタっぷりは是非製品を手に取って確かめて頂きたい。 もちろん『2』で何度となくプレイヤーの前に現れた赤い機体のあいつも登場。最後の戦いで乗ってくる機体はシリーズに詳しい人ならすぐに分かる事だろう。 架空兵器・架空世界の復活 本作の舞台は『3』や『04』でもお世話になったユージア大陸。実に『5』のアーケードモード以来8年ぶり。『X2』や『AH』に打ちのめされたファンを喜ばせた。 架空世界独特の無茶苦茶な兵器・展開も復活。というより、架空世界に戻ったことで、派手な展開が悪目立ちしなくなった。 キャラクターの増量・フルボイス演出 敵エース部隊・新たな指揮官などのキャラクターが追加され、会話イベント全てがフルボイス演出となった。 登場人物などは『2』を踏襲しているが、新たに指揮官オルセンなどのキャラが追加されている。指揮官・僚機・敵全てがフルボイスで会話する。 しかも、指揮官の声優はあの若本規夫氏である。非常に濃ゆい。と言っても、最近の氏の起用に多いネタキャラとしての登板ではなく、終始真面目な司令官としての登場であるため、高評価である。 もちろん、真面目キャラであるが故のネタ要素もある。中でもとあるミッションで指示される「Uターン」は多くのフェニックス達の命を散らす事となった。 リメイク元に登場した永瀬ケイ、ジョン・ハーバードにも声が当てられ、キャラクターが掘り下げられている。『スターフォックス64 3D』などのように、下画面でリアルタイムで会話が繰り広げられる。 もちろん英語音声も完全収録。そして妙に字幕のバリエーションが多い。 3Dグラフィック グラフィック自体はそこまで良くもないが、3D立体視にしてもその質は全く落ちない。 特にコックピット視点を3Dでプレイした時の臨場感を高く評価する声が大きい。 PSPで出た2作と比べ、機体が日光を反射する様子など、光源処理の面が発達している。 チューン 『X2』に続き、実在機・架空機問わずパーツによるチューンが可能。 だが同作と比べて、本作ではかなりチューンの自由度が上がっている。 『X2』のチューン機能は機体ごとに使えるパーツが限られており自由度が低く、またそもそも機体間の性能差が大きかったために批判を浴びた。 しかし今作では自由度が高く、『X2』に引き続き今作でも使用可能なレシプロ機に音速の壁を越えさせることも可能。カスタマイズ次第では、F-4で難易度エースをクリアしたり、A-10で空戦ミッションに対応することが充分可能である。 チューン項目にあるカラーリングのカラー05と06が自分の好きな色をカスタマイズ出来ると言う点も大きい。内容は予め決まっている塗装パターンの色を変えると言った物だが、自分のパーソナルカラーに塗装出来ると言ったプレイが出来るのは嬉しい所だろう。 F-15SEに、『ZERO』のピクシーの機体カラーがあるなど、シリーズファンへのサービスも多い。 初心者に優しいゲームバランス 元々難易度が低い『2』を下地にした作品のため、本作も『2』と同様にクリアだけなら初心者でも簡単に達成可能。シリーズでも特に簡単な部類に入る。 マニューバのおかげで、ドッグファイトで敵機の後方に回り込むのが簡単。空戦の基礎が身についていないプレイヤーの補助になってくれる。 『6』『AH』同様、途中リトライができるので、失敗しても最初からミッションをやり直す必要がない。 ただし、今までと異なり、途中リトライするとSランクを獲得できなくなる。 ランクを気にしない初心者にとっては、総合的に見てかなり良心的なゲームバランスとなっている。 任天堂スペシャルコラボ機体(『プラス』追加要素) 『プラス』では任天堂のゲームキャラクターが機体にペイントされたスペシャルコラボ機体が登場した。 『マリオ』シリーズのハテナブロックが登場するミッションがあり、ブロックを攻撃するとミッションクリア時にコラボ機体を入手できる。 この方法で全てのコラボ機体を入手できる訳ではなく、一部の機体を入手するにはamiiboが必要となる。amiiboを使用するには、Ver.2.00の更新データが必要。 NEW GAMEを開始する際に、1周目でコラボ機体が出現するようにするかの質問をされ、「いいえ」を選ぶと1周目では出現しなくなる。 「いいえ」を選んでも、2周目以降は必ず出現するようになる。 ファンの中にはあの『ジェットインパルス』とのコラボを望むマニアも居たが、結局実現しなかった。 賛否両論点 BGM 『X2』で賛否両論だった椎名豪氏が引き続き担当。やはり今作も従来のシリーズからは遠い作風。 オーケストラやコーラスをふんだんに使用した豪勢な音楽を評価する声もある。しかし、従来作のファンにはこの点も不評な傾向にある。 もっとも、今作は様々な作曲家が参加しており、シリーズお馴染みの中西氏やAHの濱本氏も参加している。それらのBGMは概ね好評である。 ちなみに、サバイバルモードでは過去作の曲が流れるが、その中にアーケードで稼働していたエアーコンバット22の曲が2つ使用されていることに驚いた声も一部であったとか(*2)。 「マニューバ」について 基本良調整なマニューバだが、やはり嫌う人は嫌う。携帯ゲー故の画面の狭さやボタンの少なさもあるのだろうが。 アタックマニューバについては機銃や無誘導兵器(ロケットランチャーなど)は敵のディフェンスマニューバで防がれないことを利用し、忠実に再現された鬼火力のA-10A機銃やそれ以上の鬼火力の機銃を持つレシプロ機(ミサイルが詰めなかったり速度が遅い故の調整)で楽々撃墜することができてしまう。 そもそもA-10Aやレシプロ機は空戦自体が苦手なので、むしろマニューバを使わないと苦戦しやすい。 こちらが使わずにプレイしていても、相手は使う。特にエース部隊。従来作品なら命中していたような攻撃でも、相手が華麗に避けることがある。 マニューバ使用可能な状態になるとメッセージと音声が入るのだが、それをオフにする機能がない。 強敵と戦っていると相手の後ろについたり、逆につかれたりするたびに「マニューバを使え」と繰り返し指示してくるので煩わしい。 操作 基本的にPSPの作品と同様だが、Yボタンをマニューバに割き、マップの縮尺変更が十字キーにあてられたため、トリムアップ・ダウンがオミットされてしまっている。PSPの作品と同じような感覚で操作すると最初は面食らう。 マルチプレイがない マニューバを対戦に対応させるだけの時間や力がなかった可能性がある。 携帯機としては実装して欲しかったという声もあれば、オンライン偏重だった『X2』『AH』と異なり、1人でやり込みができる点を評価する声もある。 厳しいランク基準 本作はランク評価が時間準拠のミッションが多い。 Sランクを狙うならばTGTのみを狙ったプレイに限定されやすく、敵全滅はまずあきらめる必要がある。 高性能機で完璧なパターンで攻略することを前提にしているかのような時間に設定されているため、ミッションによってはシリーズ上級者でも苦戦する。 一部の得点制ミッションでは、時間ギリギリまで粘らないと出現しない敵を倒さないとSランクを獲得できない。 本作におけるSランク制覇は、上級者にとっては今まで以上に骨のあるものとなっている。一方で、プレイ方法が限定されやすく、ランクを気にすると自由度が下がるという弊害も存在する。 幸いにも、本作には長期ミッションがほとんどないので、Sランク獲得に失敗してもリトライするモチベーションを保ちやすい。 問題点 ボリューム不足 ストーリーだけなら、初心者でも5時間かからずにクリアできてしまう。 隠し要素・エクストラミッションなどを含めても総プレイ時間は40時間弱といったところ。シリーズ経験者ならば恐らくさらに縮まる。 『2』から一部のミッションが削除された。それでも十分にミッションは多いのだが、特に夜間都市攻撃ミッション「JEWEL BOX」はビルの間に潜む地上兵器を撃破したり、高速道路を離陸してくる敵機を迎撃するなどシチュエーションの評価も高かったため削除された事を惜しむファンも。 登場する機体も、『X』などより減少している。全28機(ジェット機24機+レシプロ機2機+架空機2機)。 新規登場機体は2機のみ。これに関しては、既に『エースコンバット』シリーズが著名な戦闘機を網羅しかけているためとも言える。 シリーズ恒例のメビウスカラーがF-22に存在しない。 『1』最後のボスである空中要塞が登場しない。『ZERO』に出たフレスベルグがそれに近い存在であったが、時系列の関係などでそのまま出す訳にもいかなかったのだろう。 ゲームバランス 本作では全体的に「爆弾」が役に立たない。 旧作と異なり爆弾の使い勝手がやや変わっただけでなく、前述の通りSランクの条件の大半が時間制なので、着弾の遅さから敬遠されてしまう。 得点制のミッションでも、多くの敵を同時に攻撃できるミサイル兵装が充実しているので、やはり使い勝手が良くない。 旧作において対地攻撃に絶大な威力を発揮したFAEB(燃料気化爆弾)が、プログラムミスを疑うほど弱体化されてしまった。 特に悲惨なのは攻撃範囲で、UGB(無誘導爆弾)よりも狭い。恐らく本作一の“死に兵装”といえる。 実際に使ってみてあまりにも命中せず違和感を覚えたプレイヤーは少なくないだろう。 『X2』ほどではないが、敵戦闘機の動きが遅い。エース機は素早い動きをするのでスピーディな戦闘ができるが、通常の敵機との差が極端。 グラフィック 3D立体視の状態でも美麗なのは評価できるが、絶対的に見ると決して綺麗ではない。 渓谷など極端に暗いところもあり、プレイに支障をきたすレベルだという声もある。 光源処理などは頑張っているものの、基本的にはPSPで登場した2作と大きな違いはない。 飛行中の自機の兵装は、選択中のものしかグラフィックに反映されない。 一部の山脈などはコピペしたような峰が延々と連なっており、遠目から見ると見栄えが悪い。 機体解放の条件がわかりづらい 今作では、このミッションをクリアすればこの機体が買える、という風な単純な条件設定ではなく、機体ごとに、特定ミッションクリアだったり特定階級への昇進だったりとまちまちでわかりづらい。攻略Wikiなどでも、条件が判明するまでかなりの時間を要した。 というか今でも曖昧な部分があり、好みの機体がクリアまで出てこない人もいる。 誤字(『プラス』では修正済) 無印版では榴弾砲(HOWITZER)がHOW TI ZER、MISSION 02のタイトル(EASY MONEY)がEASY MON K EYと誤記されていた。 無印版では修正アップデートが提供されず、『プラス』では修正済。 総評 新システム導入が必ずしもファンの期待を裏切るものではないということを実証した良作。 従来作のいいとこ取りといった趣で、期待せずに買ったら思いのほか満足した、という声を上げるファンも多い。 しかし売上は芳しくなく、初週約1.5万本、3週目以降はTOP50から転落。 つまり「国内累計で5万本いったかどうか」というレベルであり、『X』が国内累計23万本なのを考えると、成功とは言い難い。 また、本作の出来に対してバンナム自身にやる気が感じられず、CMなどの広告活動もほとんどされなかった。 そのため「本作の存在を知らなかった」というファンも存在する。 シリーズの命運を懸けて製作された『AH』がお世辞にも成功とは言い難い結果だったため、「バンナムにやる気が無いのは『エースコンバット』シリーズに見切りをつけ始めている前兆ではないか」とも捉えられていた。 『X2』『AH』の評価が劣悪だったこともあり、発売前から購入を見送ったファンが多かったのも売上に響いていると思われる。 特に前作『AH』の新システムは過剰な押し付けで不評だったため、今作の新システムも同類のものだろうという見方をされ、『X2』の低速度感と『AH』の飛ばされている感との悪いとこ取りと思われてしまった点は致命的といえる。 広報戦略次第では『X2』や『AH』の悪評を拭うことも決して不可能ではなかった良作であるだけに惜しい。 『プラス』は任天堂コラボ機体が追加されたこと以外は無印版と同様。 余談 本作は、アクセスゲームズとバンダイナムコゲームスの共同開発。 『X』で大金星をあげ、『X2』で盛大にやらかしたアクセスゲームズだが、今回で名誉挽回に成功した所か? 本作のサウンドトラックの入手方法はエンターブレイン通販の特典のみであったが、発売から1年以上経った2013年の11月にiTunesストアで配信された。 ちなみに、海外でのタイトルは『ACECOMBAT ASSAULT HORIZON LEGACY』である。よほど『AH』に自信があったのだろうか? その『AH』はあの有様なので、売り上げにダメージがあったのではないか?とも言われる。 しかも、パッケージが『AH』のイメージ画像の使いまわしという誤解を招くデザインになっている。それがこちら。 3年以上たっているとは言えど、無印版へのアップデートが提供されず別ソフトとして発売された『プラス』はいわゆる完全版商法として批判されることもある。 3DSというハードの特性上、誤字修正やマニューバON/OFF切り替えといった要素はアップデートとして配信することも可能であり、コラボ機体関連を有料DLCとして販売するのも現実的である。 元バージョンからのアップデート版(無料配信のアップデート部分+有料配信のコラボ機体追加DLC)と新規パッケージの2種類の売り方をすることが当時可能だったかは謎ではある(*3)。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4604.html
エースコンバットX2 ジョイントアサルト 機種:PSP 作曲者:椎名豪、Inon Zur、柿埜嘉奈子 編曲者:鋒山亘、大曽根浩範、亀岡夏海 開発元:アクセスゲームス 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2010年 概要 『エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション』に続くPSPの「エースコンバット」シリーズ第2作目。 今作は今までの架空の大陸ではなく、実在の地球をモデルにしている。 音楽は椎名豪氏が中心に製作。海外作曲家のInon Zur氏も作曲に参加している。 オーケストレーションは鋒山氏と、『テイルズオブレジェンディア』にも参加した大曾根氏と亀岡氏が担当。 一部のシーンでは『エースコンバット2』のBGMをそのまま使っている。 BGMはゲーム中のミュージックプレイヤーのほか、公式サイトでも1部の収録曲を試聴することができる。 収録曲(*がついた曲名以外は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Main Theme オープニング Main Menu メニュー画面 Campaign Menu キャンペーンモードメニュー *Head first 対戦 エースコンバットより *Linkage ブリーフィング エースコンバット3より *Lode Stone 機体選択 エースコンバット2より Steel Axe Mission 1(フェイズ1) Double Team Mission 1(フェイズ2) *衝突 Mission 1(フェイズ3) *メトロポリタン 椎名豪 Mission 2/20(フェイズ1) Spiridus' Retreat Mission 2/20(スピリダス戦) *Linkage(Sky mix) 編:遠山明孝 ブリーフィング(Mission 2~17) エースコンバット3のリミックス Calm Before the Storm Mission 3/4 *Tokyo Inon Zur Mission 3/4(フェイズ2) *夜空の足音 椎名豪 Mission 5 *Call Inon Zur Mission 5(オルゴイ戦) Blood and Sand Mission 6 *In the Zone 椎名豪 Mission 6/19 歌:Jonathan Underdown 第2回ゲームソング422位 Joint Assault Mission 7/8 The Pipeline Mission 7(フェイズ2) To the Rescue Mission 8(フェイズ1) Ambush Mission 9/15 Blockade Mission 10/16 *Bear Tracks Mission 11(開始時) エースコンバット2より *Fire Away Mission 11 エースコンバット2より The Trap Mission 11(フェイズ2) NIghtwatch Mission 12 *El Dorado Mission 13(開始時) エースコンバット2より *Rising High Mission 13 エースコンバット2より Balaur Mission 14 *Skies Over the Promenade 椎名豪 Mission 15 *Fire Youngman Mission 17(フェイズ1) エースコンバット2より Sanctify Tunnels Mission 17(トンネルシーン) Birds of Prey Mission 18(フェイズ1) Linkage Remix 2 ブリーフィング(Mission 18以降) エースコンバット3のリミックス Reprisal Mission 21(フェイズ1) Last Man Standing Mission 21(フェイズ2) Varcolac Mission 21(ヴィルコラク隊戦) *War-Torn Radiance 椎名豪 Mission 21(スレイマニ戦) Final Blow Mission 21(フェイズ3) *希望を乗せて 椎名豪 デブリーフィング *For Us All 椎名豪 スタッフロール歌:Florence McNair、Gary Adkins、Carole Nobuka、Cedric Begley サウンドトラック ACE COMBAT 2 ORIGINAL SOUNDTRACK 1部の楽曲が収録されている。 エースコンバットX2 ジョイントアサルト ファミ通DXパックに同梱。 ACES WEB:ACE COMBAT™ X² JOINT ASSAULT
https://w.atwiki.jp/ryouxavi/pages/2.html
メニュー トップページ ミッション攻略 ゲームシステム 登場機体 パーツ情報 兵装一覧&取得情報 エンブレム一覧 情報は一応こちらに リンク 管理人HP エースコンバットx2公式サイト 相互リンク募集中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2249.html
エースコンバットX2 ジョイントアサルト メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2010年8月26日 対応機種 PSP(UMD.DL) 様々なミッションをこなして行くフライトアクションゲーム、エースコンバットX??のシリーズ第2弾 アドホックモードで最大4人協力プレイや、インフラストラクチャーモードで8人対戦も出来る あ行 プレイステーションポータプル PR エースコンバットX2 ジョイントアサルト PSP the Best エースコンバットX2 ジョイントアサルト パーフェクトガイドブック (ファミ通の攻略本)
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/454.html
エースコンバットX2 ジョイントアサルト コンテンツ 攻略ページ コードページ 掲示板 ゲーム評価 コメント 攻略ページ エースコンバットX2 ジョイントアサルト/攻略 コードページ エースコンバットX2 ジョイントアサルト/コード 掲示板 エースコンバットX2 ジョイントアサルト/掲示板 ゲーム評価 このゲームは… 選択肢 投票 良い (24) 悪い (1) このゲームに期待… 選択肢 投票 する (4) しない (0) コメント 名前 コメント 挿入できるよd(´∀`*)グッ★ http //jn.l7i7.com/ -- わかりません (2012-02-01 06 56 20)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/598.html
シュトリゴン:ダークライ ゲルプ:オニドリル シュヴァルツェ:ハブネーク なんてどうかな? -- (名無しさん) 2010-09-17 00 00 31 いいですね。 あとBWで出てくるウォーグルはガルーダにぴったりかと思うので追加しましょう。 -- (名無しさん) 2010-09-17 13 58 08 A-10Aは確かイボイノシシの別名もあったはずだから マンムーイノムーとかも候補にならない…か? -- (名無しさん) 2010-10-11 00 47 04 A-10にマンムーと、Xのグリフィスを追加しました。 バルジーナはほねワシポケモンだけど、シュヴァルツェのハゲワシにも使えるかな? -- (名無しさん) 2010-10-17 18 58 29 シャンデラでシャンデリアなんてどうかな? -- (名無しさん) 2010-11-14 18 33 33 X2だけど ドラピオンorグライオン アンタレス サザンドラ スレイマニ(Mig-1.44) ズルズキン オルマ(A-10) マニューラ ガビリア(Mig-31) アブソル キリアコフ(Su-37) オルマは高い耐久、ガビリアは速さで再現してみたつもり キリアコフとスレイマニはあまり自信なし 悪にこだわる必要はないかな… -- (名無しさん) 2011-01-16 00 44 13 BW2になって、実績(メダル)に「エースパイロット」が追加されたな。 トレーナーカードに紹介するメダルはコイツ一択だろうな… -- (名無しさん) 2012-06-30 10 32 15 エースコンバット3とりあえず入れてみた。 -- (名無しさん) 2015-10-07 20 28 30 草案 エースコンバット04 シャッタードスカイ ISAF サマヨール:メビウス1 死神と恐れられているので トゲキッス:AWACS「スカイアイ」 ヌケニン:オメガ11 弱点を突かれない限り無敵なので エルジア ランターン:黄色の13 色違いラティアス:黄色の4 -- (ユリス) 2016-02-22 22 12 10
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12964.html
【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR タイトル ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR エースコンバットゼロ ザ・ベルカン・ウォー 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25629 ジャンル フライトシューティング 発売元 ナムコ 発売日 2006-3-23 価格 6800円(税別) タイトル ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR PlayStation2 the Best 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-73250 ジャンル フライトシューティング 発売元 ナムコ 発売日 2006-12-7 価格 2800円(税込) エースコンバット 関連 Console Game PS ACE COMBAT ACE COMBAT 2 ACE COMBAT 3 electrosphere PS2 ACE COMBAT 04 shattered skies ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR 駿河屋で購入 プレイステーション2
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3866.html
エースコンバット アサルト・ホライゾン / ACE COMBAT ASSAULT HORIZON メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年10月13日 対応機種 PS3.Xb36 従来の『エースコンバット』シリーズからの“生まれ変わり”をコンセプトとした 超音速・大破壊シューティング Xbox 360 あ行 プレイステーション3 PR SCE公式ライセンス商品 フライトスティック3